中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | レイデオロ | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 2:11.2 | 0.0 | 追 | 34.3(1) | 2.0 | 1 | +0.6 | 2018/10/28 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | C | B | 2 | 1着 | ||
2着 | 1 | アルアイン | 牡4 | 57.0 | 北村友一 | 2:11.2 | 0.0 | 先 | 34.9(4) | 5.0 | 3 | +0.6 | 2018/10/28 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | C | B | 5 | 4着 | ||
3着 | 2 | ダンビュライト | 牡4 | 57.0 | 武豊 | 2:11.7 | 0.5 | 追 | 34.9(4) | 3.8 | 2 | +1.6 | 2018/10/28 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | C | B | ||||
4着 | 11 | エアアンセム | 牡7 | 56.0 | 田辺裕信 | 2:11.8 | 0.6 | マ | 34.8(2) | 17.0 | 5 | +1.8 | 2018/11/11 | 福島 | 福島記念H(G3) | C | D | 1 | 3着 | ||
5着 | 6 | ショウナンバッハ | ○ | 牡7 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:11.8 | 0.6 | 追 | 34.8(2) | 108.7 | 9 | +1.8 | 2018/11/17 | 京都 | アンドロH | S | D | 3 | 11着 | |
6着 | 10 | ブラックバゴ | 牡6 | 56.0 | 池添謙一 | 2:11.9 | 0.7 | 追 | 34.9(4) | 27.5 | 7 | +2.0 | 2019/01/05 | 中山 | 中山金杯H(G3) | D | C | 12 | 10着 | ||
7着 | 3 | ガンコ | 牡5 | 57.0 | 藤岡佑介 | 2:12.0 | 0.8 | 先 | 35.3(8) | 9.7 | 4 | +2.2 | 2018/11/04 | 東京 | アルゼンH(G2) | S | D | 6 | 6着 | ||
8着 | 5 | ブライトバローズ | 牡6 | 56.0 | 石橋脩 | 2:12.2 | 1.0 | 追 | 35.0(7) | 308.4 | 11 | +2.6 | 2019/02/16 | 東京 | ダイヤモH(G3) | S | D | 9 | 10着 | ||
9着 | 12 | マイネルフロスト | ○ | 牡7 | 56.0 | 柴田大知 | 2:12.7 | 1.5 | 先 | 35.9(9) | 309.6 | 12 | +3.6 | 2018/10/14 | 東京 | オクトー | S | D | 9 | 6着 | |
10着 | 9 | ミライヘノツバサ | 牡5 | 56.0 | 北村宏司 | 2:13.3 | 2.1 | 先 | 36.8(10) | 39.6 | 8 | +4.8 | 2018/11/17 | 京都 | アンドロH | S | D | 4 | 6着 | ||
11着 | 8 | ゴールドアクター | 牡7 | 57.0 | 吉田隼人 | 2:13.3 | 2.1 | 先 | 36.8(10) | 18.1 | 6 | +4.8 | |||||||||
12着 | 4 | マイネルミラノ | ○ | 牡8 | 56.0 | 丹内祐次 | 2:13.7 | 2.5 | 逃 | 37.8(12) | 130.7 | 10 | +5.6 | 2018/11/11 | 福島 | 福島記念H(G3) | C | D | 15 | 10着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2からマイナス1秒6への変動、日曜がマイナス1秒7だった。まずはさかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台だが、雨の影響度合いによって時計の出方が異なっている。 月曜から金曜夜まで5日間連続して雨が降った。特に金曜は29ミリのまとまった雨で、土曜は1日を通して稍重発表だったが、朝の段階では重に近かった。午前中には雨がパラついた時間帯もあったが、天候は概ね良好。徐々に回復して行った。土曜の馬場差は変動。2000m換算で、前半がマイナス1秒2、中盤の5Rがマイナス1秒4、後半の9R以降がマイナス1秒6と速くなって行った。日曜は良馬場発表。気温も高くてマイナス1秒7と、開幕週の良馬場時により接近した。これは1日を通した数値。脚質的な偏りは基本的にはないが、Cコース替わりで内の馬の活躍が全般的に多かったと思う。最終週の今週もCコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクはBだった。マイネルミラノが逃げていたが、2番手のアルアインが接近して4コーナーに入って行く。昨年のダービー馬と皐月賞馬が顔を揃えて、メンバーランクはBだったが、もう1頭のGI馬、ゴールドアクターが精彩を欠いていて、全体的にはC寄りといった感じ。タイムランクは低いが、マイネルミラノの逃げに翻弄される事なく、各馬がじっくりと脚を溜めて進んだ事もある。レイデオロがアルアインを交わして、グイッと出た。 |
1着:レイデオロ |
レイデオロが内から抜け出して1年ぶりの勝利となった。ダービー馬がオールカマーを制したのはこれが初めて。パドックでは少しうるさかったが、馬場に先出しするなどをして落ち着かせていた。ここ2走で少し掛かったために、ルメール騎手は折り合いに専念していた。4コーナー手前から仕掛けて、アルアインの内に進路を取って差し切った。レースの上がり600m35秒3を1秒上回る推定上がり34秒3。勝ち方に不満はありませんし、ダービー馬が戻って来たと判断して良いと思う。天皇賞・秋か間隔を開けてジャパンカップかは不明だが、他の世代の強豪も出てくるので、安閑とまではいかない。そんな感じがする。 |
2着:アルアイン |
2着は昨年の皐月賞馬アルアインだった。香港遠征の調教時から気難しさが出て心配されたが、パドックでは落ち着きがありましたし、北村友一騎手も枠なりに先行して、かと言って逃げ馬を深追いせずに完璧な立ち回りをしていた。ラストは底力の差と言うよりは、ベストが2000mまでで少し距離が長い分だと考える。3着馬には3馬身差、適距離ならまだまだやれる。 |
3着:ダンビュライト |
3着争いは接戦だった。内のダンビュライトが先着。ダンビュライトは抜群の調教内容から仕上がりは良かったと思う。ただ、馬群の内にいて、動きたい時に若干踏み遅れた格好になってしまった。ここでレイデオロに離されたのが、痛かったと思う。瞬発力に乏しいので、この形になると厳しい。そんな感じがする。それでも夏を境に力をつけてきたエアアンセムをラストで差して3着に上がった、これは能力の高さだと思う。 |
単勝 | 7 | 200円 | 1人気 | 枠連 | 1-6 | 490円 | 2人気 |
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複勝 | 7 1 2 | 110円 140円 130円 | 1人気 3人気 2人気 | ワイド | 1-7 2-7 1-2 | 200円 180円 290円 | 2人気 1人気 3人気 |
馬連 | 1-7 | 490円 | 2人気 | 3連複 | 1-2-7 | 490円 | 1人気 |
馬単 | 7-1 | 690円 | 2人気 | 3連単 | 7-1-2 | 1,640円 | 2人気 |